『エグリア』には美味しそうな絵が満載? 体験会にブラウニーズ亀岡慎一さんらが登場

新作iOS/Android用アプリ『エグリア ~赤いぼうしの伝説~』の“ユーザー体験会 in 吉祥寺”が1月21日に開催されました。その模様をレポートします。 『エグリア』は、ブラウニーズ×DMM.com POWERCHORD STUDIOがタッグを組んで送るオリジナルのファンタジーゲーム。ツノと記憶をなくしたレッドキャップ族の少年・チャボと、かつてたくさんの種族がともに暮らした奇跡の王国・エグリアの復興を志すエルフ族の少女・ロビン。彼らの出会いと別れが描かれます。 ユーザー体験会は今回の東京を皮切りに、札幌、福岡、大阪、名古屋で開催されます。今回開催された東京の会場は、制作を手がけるブラウニーズの会社がある吉祥寺での開催ということもあり、多くの開発スタッフが駆け付けました。▲体験会の参加者にはドリンクとケーキが振る舞われました。▲店内にはキャラクターのタペストリーが飾られ、多くの参加者が記念撮影をしていました。▲会場のスタッフは、キュートなおそろいのブラウニーズ法被を着用していました。制作裏話が飛び出した開発スタッフトークコーナー 体験会は、開発陣のトークコーナーからスタート。総指揮&キャラクターデザイン担当の亀岡慎一さん、グラフィック担当の津田幸治さん、プランナーの宮川真理さんと杉田霞さんの4名が登壇し、開発の経緯や制作の裏話を披露しました。 まず『エグリア』のゲーム内容について、亀岡さんが説明。バトルがメインのゲームではなく、さまざまな人々と仲よくなって協力してもらいながら街を作り上げていくシミュレーションに近いゲームのようです。 『エグリア』の企画は2年ほど前からスタートし、当初は「自分たちが本当に作りたいゲームを好きなように作る」というコンセプトのもと、ブラウニーズの有志が集まって休日に作っていたゲームだったそうです。亀岡さんは、「その話をDMM.com POWERCHORD STUDIOの岡宮道生プロデューサーにしたところ、ぜひ一緒にやりましょうと言っていただきました」と経緯を明かしていました。 なお、津田さんが背景を描く際、亀岡さんから「温かい美味しそうな絵を書いてほしい」とリクエストされたとか。津田さんは「漠然としていて、困っちゃいますよね~」と笑顔でコメントつつ、いろいろと試行錯誤しながらさまざまなイラストを描いた苦労話を披露していました。▲体験会では『エグリア』を先行プレイできるだけでなく、ラフスケッチやイメージボードなど制作過程の貴重な資料が詰まった“~EGGLIA SPECIAL Gallery~”も見られました!▲亀岡さんも津田さんも、参加者と熱いトークを交わしていました。 体験会の最後に、再び亀岡さんが登壇。「ゲームを作っていても、なかなか自分の好きな作品を思い通り作らせてもらえる機会なんてないんですよ。今回の『エグリア』は本当に好きに作らせてもらえたので、細かいところまで指示をしてキャラクターデザインはもちろん、シナリオも全部自分が目を通してやらせていただきました」と『エグリア』に対する思いを語りました。 またこの日集まった人々の中には、亀岡さんが過去に手がけたコンシューマタイトルのファンもいたことについて触れ、「コンシューマゲームのように10年、20年たってもみんなが語り継いでくれて、みんなの心と頭の中にいつまでも残るようなゲームを作りたいという思いで作ったのがこの『エグリア』です。ある意味『エグリア』は卵なので、自分好みに育てていただけたらと思います」と参加者にメッセージを送り、体験会は幕を下ろしました。『エグリア』全国5都市ユーザー体験会 今後、体験会は札幌、福岡、大阪、名古屋で展開。現在公式サイトでは、各会場の参加者を募集中です。